ミレーナって何??【子宮内黄体ホルモン放出システムのご紹介】

投稿日:2019年6月9日|カテゴリ:女性の気になる病気・症状

ミレーナって知っていますか?

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ミレーナ(子宮内黄体ホルモン放出システム(LNG-IUS))についてご説明します。

LNG-IUSとは、Levonorgestrel Intra Uterine Systemの略で、黄体ホルモンであるレボノルゲストレル(LNG)を子宮の中に持続的に放出する子宮内システムです。
低用量ピル(OC)の高い避妊効果と、子宮内避妊器具(IUD)の長期の避妊が可能であるという特徴を併せ持っています。
従来のリングと同様に避妊の効果に加え、黄体ホルモンである LNG の作用によって、子宮内膜の増殖を抑え月経量を減らし、月経痛を緩和する効果や子宮の入り口の粘液を変化させて精子が膣の中から子宮内へ侵入するのを妨げる効果があります。
その結果、高い避妊効果を得ることができます。また、黄体ホルモンの作用により、徐々に出血量が減り、月経困難症や子宮腺筋症などの過多月経の治療でも使用されるようになりました。
IUSの欠点としては、最初の1~2ヶ月程度は少量の不正出血が持続しやすいことがあります。体に害や支障はありませんが、慣れるまでわずらわしいかもしれません。
挿入時は軽い痛みを伴うことが予想されます。原則は外来にて数分で装着可能です。ただし、痛みに弱く不安な場合は希望に応じて麻酔を併用しながら挿入も可能です。お気軽にご相談ください。

ご不明点・ご不安点等ございましたら、いつでもお気軽に当院へご相談ください。

 

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