泌尿器科とは
泌尿器科は、腎臓・尿管・膀胱・尿道などの尿の通り道に関する臓器の病気やトラブルを診療する診療科です。
排尿時の痛みや頻尿、血尿、尿漏れなどの症状は、泌尿器の不調によって起こることがあります。
女性の場合、膀胱炎や頻尿、尿漏れ、排尿時の違和感など、日常生活に支障をきたす症状が比較的多く見られます。
しかし、泌尿器科は男性が多いイメージがあり、受診をためらう方も少なくありません。
当院では、女性の患者様が安心してご相談いただけるよう、婦人科診療とあわせて女性の泌尿器症状の診療にも対応しています。
膀胱炎などの一般的な泌尿器の症状から、婦人科と関連する排尿トラブルまで、女性の体に配慮した診療を行っています。
渋谷周辺で泌尿器科の受診を検討されている方や、「婦人科と泌尿器科どちらに行けばよいかわからない」とお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
※泌尿器科は病状により、泌尿器科の専門医の診察、治療(検査・処置)が必要と判断した場合には、泌尿器科のご受診をご案内させていただきます。
(当院は婦人科医師の診察となります。また、専門の検査や処置は、専門の医療機器がないため出来かねますので予めご了承ください。)
当院の特徴
当院は、渋谷駅から徒歩圏内にある女性のためのクリニックです。
婦人科を中心とした診療を行っていますが、女性に多い泌尿器の症状についても診療を行っています。
特徴①土日祝診療・女医在籍
女医も多数在籍、土曜・日曜・祝日も診療しております。
休診日にお急ぎの場合は本院の池袋クリニックもしくは市ヶ谷ウィメンズヘルス&ウェルネスクリニックにて対応いたしますのでご相談ください。
渋谷駅から徒歩5分と好立地のため、気になったらすぐに来院可能です。
特徴②いつでも受診可能(予約不要)
多くの婦人科が完全予約制ですが、当院では受診したいときにいつでもかかれるクリニックをモットーに診療しております。
ご予約は不要なので、ご自身のご都合にあわせてご来院ください。
特徴③婦人科と泌尿器科の両方の視点から診療可能
女性の泌尿器トラブルの多くは、婦人科と関係していることがあります。
膀胱炎や排尿時の違和感、性交時の痛みなどは、婦人科疾患やホルモンバランスの変化が関係している場合もあるため、様々な知識と経験からの診察が必要になります。
当院では婦人科治療も行っているため、複合的な観点から診察し原因の究明・症状の改善を目指します。
例えば、性交渉以降、尿に血が混じっていたようなケースの場合、クラミジアなどの性感染症もしくは膀胱炎などが疑われます。
性感染症の場合はおりもの検査、膀胱炎は検尿で判定可能です。これらの検査や薬処方は当院でも可能です。
おりもの検査は泌尿器科では実施できませんので、こういったケースでは当院で両方対応可能です。
(※泌尿器科医の専門的な検査や処置、診断、投薬治療が必要な症状の場合には当院では対応できませんので、専門の泌尿器科をご紹介いたします。)
また、当院は女性専用のクリニックのため、男性患者様と同じ待合室になることはありません。
泌尿器に関するデリケートなお悩みも、安心してご相談いただける環境を整えています。
こんな症状は、早めにご受診ください
以下のような症状がある場合は、泌尿器のトラブルが疑われる可能性があります。症状が軽い場合でも、早めの受診をおすすめします。
- 排尿時に痛みや違和感がある
- トイレが近くなった(頻尿)
- 急に強い尿意を感じる
- 尿が漏れることがある
- 尿に血が混じる(血尿)
- 下腹部に痛みや違和感がある
- 排尿後もすっきりしない感じがある
特に女性は、膀胱炎などの尿路感染症を繰り返すことがあります。
症状を我慢してしまうと、腎臓まで感染が広がる可能性もあるため注意が必要です。
「少し違和感があるだけだから」と様子を見るのではなく、気になる症状がある場合は早めにご相談ください。
泌尿器科診療案内
当院では、女性に多い膀胱炎や頻尿などの尿路感染症をはじめ、排尿トラブルや性感染症など幅広い泌尿器症状の診療を行っています。
症状の原因を確認するために問診や必要な検査を行い、状態に応じて薬物治療などを行います。
また、専門的な検査や治療が必要と判断される場合には、適切な医療機関をご紹介するなど、患者様の状態に応じた医療連携も行っています。
排尿に関する症状・疾患
排尿に関する症状は、膀胱や尿道の働きの異常によって起こることがあります。日常生活に支障をきたすことも多く、早めの診断と治療が大切です。
頻尿
トイレの回数が通常より多くなる状態で、膀胱炎や過活動膀胱などが原因となることがあります。
夜間頻尿
夜間に何度もトイレに起きる症状で、睡眠の質の低下につながることがあります。
尿失禁(尿漏れ)
くしゃみや咳、運動などで尿が漏れてしまう症状です。骨盤底筋のゆるみや加齢などが関係する場合があります。
過活動膀胱
突然強い尿意を感じる、トイレが近いなどの症状が特徴で、生活の質(QOL)に影響を及ぼすことがあります。
尿路感染症・炎症性疾患
尿路に細菌が感染することで炎症が起こる病気です。女性に多くみられる疾患で、早期の治療が重要です。
尿道炎
尿道に炎症が起こる病気で、排尿時の痛みや違和感などがみられることがあります。
膀胱炎
女性に多い尿路感染症で、頻尿、排尿時痛、残尿感などの症状が現れます。適切な治療により改善することが多い疾患です。
腎盂腎炎
腎臓に感染が広がる病気で、発熱や背中の痛みなどの症状を伴うことがあります。重症化する可能性があるため、早めの診療が必要です。
性感染症(STI)
性行為によって感染する病気で、泌尿器症状や生殖器症状として現れることがあります。早期の検査と治療が重要です。
HIV感染症
免疫機能に影響を与えるウイルス感染症です。
梅毒
近年増加傾向にある性感染症で、早期発見・早期治療が重要です。
クラミジア感染症
比較的多い性感染症で、無症状の場合もありますが、排尿時の違和感やおりものの異常などがみられることがあります。
淋菌感染症
尿道炎などの症状を引き起こすことがあります。
尖圭コンジローマ
性器周辺にいぼ状の病変ができるウイルス感染症です。
泌尿器の症状は、初期の段階では軽い違和感程度であることも多く、受診を迷われる方も少なくありません。しかし、症状の背後に病気が隠れている場合もあります。
排尿時の違和感や頻尿、尿の異常など気になる症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
当院で診療を行う代表的な症状・疾患・性感染症
当院では、以下のような泌尿器症状や疾患について診療を行っています。
膀胱炎
女性に多い尿路感染症で、排尿時の痛みや頻尿、残尿感などが主な症状です。早期に治療を行うことで、多くの場合は薬による治療で改善します。
頻尿・過活動膀胱
トイレが近くなる、急な尿意を感じるなどの症状がある状態です。生活習慣や体の状態に応じて治療を行います。
尿漏れ(尿失禁)
くしゃみや運動時に尿が漏れてしまうなどの症状です。骨盤底筋のゆるみや加齢、出産などが原因となることがあります。
血尿
尿に血が混じる症状で、膀胱炎や尿路結石などさまざまな原因が考えられます。原因を確認するための検査が必要になる場合があります。
性感染症(STI)
クラミジアや淋菌などの性感染症は、排尿時の違和感やおりもの異常などの症状が現れることがあります。婦人科診療とあわせて検査・治療を行います。
泌尿器科に関するよくある質問
泌尿器科は受診しづらいのですが…
女性にも泌尿器のトラブルは多く、膀胱炎などは特に女性に多い病気です。当院は女性専用クリニックのため、安心してご相談いただけます。
婦人科と泌尿器科、どちらを受診すればよいですか?
排尿時の痛みや頻尿などの場合、膀胱炎などの泌尿器の病気の可能性がありますが、婦人科疾患が関係していることもあります。当院では婦人科と泌尿器の両方の視点から診療を行うことができます。
膀胱炎は自然に治りますか?
軽い症状で改善する場合もありますが、症状が続く場合や悪化する場合は治療が必要になることがあります。早めの受診をおすすめします。
予約なしでも受診できますか?
当院はご不安なときにいつでもかかれるよう予約制にはしておりませんので、ご自身のご都合にあわせてご来院ください。
