【豆知識】肩こり・腰痛の原因?デスクワークによる血流不良とは

投稿日:2015年11月7日|カテゴリ:お知らせ, 女性の気になる病気・症状
デスクワークによる肩こりや腰痛に悩んでいる……。 そんな方は、同じ姿勢を続けることによって身体の血流が悪くなっています。 血流不良の怖さを知り、今すぐできるエクササイズで血の流れを改善させましょう!

デスクワークで血流が悪くなる理由

20150908_01 1.姿勢が悪くなる デスクワークではパソコンを操作することがほとんどですよね。 その場合、どうしても肩を前に傾けて背中が丸くなってしまいます。 姿勢が悪くなると内臓が圧迫されるため、体内を巡る血流も悪くなってしまうのです。 2.筋肉を動かさない デスクワークは、椅子に長時間座ったまま仕事をします。 それはつまり、同じ姿勢を続けて筋肉が動かないということ。 筋肉は血の流れを促すポンプのような役割をしているので、動かさないことによっても血流が滞ってしまいます。

血流不良による悪影響とは

血流が悪くなると、疲労物質の乳酸がたまりやすくなり、肩こりや腰痛などの痛みにつながります。 また、女性に多い脚のむくみも、血流不良が原因のひとつです。 血行が悪くなると水分の巡りも悪くなり、パンパンに張った状態になってしまいます。

血流改善!簡単エクササイズ

■背筋伸ばし 1.両足を肩幅程度に開いて立ちます。 2.手のひらを天井に向けて、腕と背筋と一緒に伸ばします。 3.ぐーっと伸ばしながら、息を吐きましょう。 4.息を吐ききったら、すっと脱力して腕を下ろします。 ※座っている場合は、椅子に浅く腰かけて行いましょう。 ■肩甲骨回し 1.両足を肩幅程度に開き、背筋を伸ばして立ちます。 2.両肘を曲げて、外側に向けて大きく回します。 3.内側にも同じように回しましょう。 ※座ったままの体勢でもOKです。 肩甲骨を意識しながら行うと効果的ですよ。 ■ウエストひねり 1.椅子に座ったまま、上半身を右にひねります。 2.椅子の背もたれを持ち、さらに後ろを向くように腰をひねりましょう。 3.左側へも同じように行います。 ※下半身は動かさず、上半身だけひねるのがポイントです。

こまめに立つだけでも◎

20150908_02 デスクワークの方は、こまめに立つだけでも身体の血流を改善できます。 最低でも30分に1回は立ちましょう。 さらに上記のようなエクササイズを組み合わせると効果的です。 また、乾燥したオフィスでは、意外と水分不足になりがちです。 水分が不足すると血がドロドロになり、さらに血流が悪くなってしまいます。 こまめに水分を補給し、ドロドロ血液を予防しましょう。 肩こりや腰痛はデスクワークの人たちにとっては大きなストレスになります。 上記のことを参考に、健康的を意識しながらのデスクワークを心がけたいものです。