クラミジア頸管炎

投稿日:2013年4月5日|カテゴリ:女性の気になる病気・症状

クラミジア頸管炎

子宮の下部にある子宮頸管がクラミジアに感染して炎症が起きる病気です。
クラミジア感染症はSTD(性行為感染症)のひとつで、おもにセックスの接触によって感染します。
クラミジア頸管炎の症状は、おりものと不正出血です。感染が子宮頚管にとどまっている段階では下腹部痛などの疼痛を訴えることは少ないです。おりものは、水っぽい「サラッ」とした白色で他の細菌との混合感染を除いて、膿汁の混じった黄色のおりものを示すことは少ないです。不正出血は、子宮の入口からの出血であり、ときには頸管内より頸管分泌物に混じった少量の持続性の出血をみることもあります。
卵管炎を起こし、炎症が進むと不妊症の原因になることもあります。妊娠中にクラミジア頸管炎になると、流産や早産や破水の原因になったり、出産時の産道感染により新生児が結膜炎や肺炎を起こしますので注意が必要です。

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