中絶手術の術前検査ってこんなに大事!

投稿日:2019年3月26日|カテゴリ:女性の気になる病気・症状

中絶手術の手術前に行う検査の必要性とは?

残念ながら、妊娠継続を希望する事が出来ずに中絶手術を選択する事になってしまった場合、当院では、妊娠11週6日までの方を対象に、日帰りで独自の麻酔法と中絶手術法で、痛みのない無痛中絶手術と負担の軽い中絶手術を母体保護法指定医が行っています。

 

中絶手術を選択された方の診察では、手術前検査として、血液検査(エイズ・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・血液型)、内診検査(子宮頸部癌検査・淋菌感染症検査・クラミジア感染症検査)を行ないます。クラミジアに感染している状態で中絶手術をすると、中絶手術後に腹膜炎にまでなってしまう可能性があるので、必ず中絶手術前に色々な婦人科疾患が無いか診ておきたいからです。

 

手術中の出血量が多かった場合に、さらに貧血が悪化する可能性もあるため、手術前に貧血の度合いが手術を受けるにあたって問題ない状態かをチェックします。Rh(-)の方は、グロブリン注射をします(術前検査料金とは別に22,000円かかります。Rh(-)では無い方は不要です。)グロブリン注射は、抗D抗体ができることを予防して、次の子供への影響を予防します(胎児貧血や新生児溶血性疾患などが起こる可能性があったり、重症化すると胎児死亡に繋がることもあるので、今後の妊娠に備えてしっかり対処することがとても重要です)。

 

超音波検査では、妊娠週数の確認をします。当院で中絶手術が行える期間が11週6日までのため、週数の確認はとても大事になります。また、週数により手術費用が決まります。週数の確認以外にも、正常な妊娠かどうかをしっかりとチェックします。

 

術前検査ってこんなに大事なんです。

だからこそ、しっかりチェックしてくれる医療機関を選びましょう!

当院では上記の手術前検査を1万円(税抜)でしっかり行います。

 

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